Juventus と FIFA19 のあれこれ

本日8/30、ウイイレ2019発売のようですね。ウイイレ勢がうらやましいぜ。自分はPS4を持っていないので、FIFA一択なのです。

FIFAも発売をもっと早くしてほしい!ウイイレより1ヶ月遅れとはひどい!なにより、シーズン開始から2ヶ月近く経ってからの発売は遅すぎる!
今はアプデでスカッドの更新とかできるんだから、開幕前に発売してほしい。それで、夏の移籍市場が閉じたら確定アプデ。そうなれば、移籍市場が閉じるまでの間、真偽不明の噂とかも含めて、if ストーリーも楽しめる。
来年度以降のFIFAでぜひ!

(実際、9月末発売ってのは年度の変わり目とか、EAのビジネス上の都合だったりするのかなあ。そんな気もするなあ。知らんけど)

いまさらだけど、FIFA18の、セリエA 18クラブ 規定フォーメーション一覧を作ってみる。スクリーンショット貼り付け。17-18シーズン最終順位の順に。

まずはユベントスだけど、これは自分がいじり回しちゃったので規定と違うかも。
スクリーンショット (45).png
ユベントスはこっちのほうが現実に近いはず。4-3-3。
スクリーンショット (25).png

ナポリ
スクリーンショット (28).png

ローマ
スクリーンショット (29).png

インテル
スクリーンショット (44).png

ラツィオ
スクリーンショット (26).png

ミラン
スクリーンショット (27).png

アタランタ
スクリーンショット (43).png

フィオレンティーナ
スクリーンショット (37).png

トリノ
スクリーンショット (30).png

サンプドリア
スクリーンショット (35).png

サッスオーロ
スクリーンショット (40).png

ジェノア
スクリーンショット (38).png

キエーヴォ
スクリーンショット (33).png

ウディネーゼ
スクリーンショット (31).png

ボローニャ
スクリーンショット (32).png

カリアリ
スクリーンショット (36).png

SPAL
スクリーンショット (42).png

クロトーネ(降格)
スクリーンショット (39).png

エラス・ヴェローナ(降格)
スクリーンショット (34).png

ベネヴェント(降格)
スクリーンショット (41).png

以上。4-3-3、3-4-3、4-2-3-1など、両翼を置くフォーメーションが多いですね。


自分がユベントスを使ってCPUと対戦していて、ナポリ、インテル、アタランタあたりには負けたことがある気がするんだけど、共通点は左サイド、LWまたはLMが強いってことかな。ナポリLWインシーニェ、アタランタLWアレハンドロ・ゴメス、インテルLMペリシッチ。対するユベントスは右SBが弱め。
こうやって対戦相手チームのフォーメーションや戦力を事前に確認しておくと、相手によって戦い方を変えたりして勝率を上げられるかも?

FIFA18、面白いですよね!EA SPORTSから発売されているゲームです。
W杯前のセール価格で購入してから、もうかなりの時間やり込んでいます。
オフ専です。もうマッチング期待できないし、弱いし。

さて掲題の件、DAZNでもセリエAの試合がいくつか放送されるようになって、久しぶりにセリエAのクラブも覚えようかなと思い、最近はユベントスを使ってプレイしています。ここ数年はセリエAの絶対王者ですね。

で、自分でプレイするにあたって問題になるのがフォーメーション。各クラブ既定のフォーメーションが自分の好みに合わないと楽しくないし、勝てない。

ユベントスの規定フォーメーションはこんな感じですよね。(微調整しちゃってますが)
レジスタにピャニッチを置く、4-3-3。
スクリーンショット (25).png

自分は、(今ではほとんど見られない)中盤ダイヤモンドの4-4-2(4-1-2-1-2)が好きなので、下図のように変更してプレイしていました。
トップ下にファンタジスタを置いて、2トップ。サッカーといえばこれ、というくらい好きなフォーメーションなのです。
スクリーンショット (24).png


でもよく見てみると、ユベントス既定の4-3-3と、中盤ダイヤモンドの4-4-2って、前線の3人の配置以外は同じなんですよね。
それに気づいて、規定の4-3-3でプレイしてみたら、結構使いやすい!両ウィングがプレッシャーを受けない形でボールを持ちやすいので、安定する気がします。

今(現実のサッカー界で)流行りの4-2-3-1や4-3-3のようなウィングを置くフォーメーションっていうのは、かなり合理的なんでしょうね。
また時代が変われば流行りのフォーメーションも変わっていくのでしょうけれど。

そんな感じで、ゲームをプレイしつつ、現実のサッカー界のこともキャッチアップしつつ、やっていければいいのかなと思っています。

ユベントス、難敵ラツィオに勝って開幕2連勝。
5 ピャニッチのミドルも、17 マンジュキッチのボレーもお見事でした。

ハイライトを観る限り 7 クリロナさん もしっかり機能しているようで、初ゴールも時間の問題じゃないかな。チームの勝利に貢献していればOKでしょ。

この試合、アッレグリ監督は 10 ディバラ を使わなかったけど、33 ベルナルデスキ、30 ベンタンクール、23 エムレ・ジャン などは実戦投入していて、しっかり世代交代も考えている感じかな。



第2節のバジャドリー戦でゴールを決めた、バルセロナのウスマン・デンベレ。21歳。当時のクラブ記録を塗り替えた莫大な移籍金、ネイマールが付けていた背番号11を受け継いだことからも、期待の大きさがうかがわれる。



たしかにすごい!(語彙不足


しかし彼はけっこう問題児らしい。ロシアW杯のフランス代表に選ばれながら、練習をサボってデシャンの怒りを買ったり。結局デンベレ抜きのフランス代表はそのままW杯を制覇。これではW杯優勝メンバーを名乗れまい。もったいなさすぎる。


バルセロナはデンベレを不良債権化するわけにはいかない。スタッフ編成もデンベレ覚醒を大きな目的としているようだ。


はたしてウスマン・デンベレは、バルセロナの期待どおり大スターとなれるのか。注目したい。

ケニア技術大学で地理空間工学を専攻し、"エンジニア" と呼ばれる文武両道ストライカー。エバートン、ハダースフィールドといった英プレミアリーグのクラブも接触を試みていたとか。柏で活躍すれば、再び欧州トップリーグから声がかかるかも?

 

J1 第24節
柏レイソル 5 - 1 V・ファーレン長崎











バジャドリーのホームは芝が長すぎてモサモサ。ボールは転がらず、足の踏ん張りも効かず、体力的にも消耗するピッチ状態。最終盤は守備陣がバテてかなり危ない場面もあったが、11 ウスマン・デンベレの一撃をなんとか守り切ったバルサが開幕2連勝。







18-19 プレミアリーグ優勝予想、こんな感じですかね。
数か月後にこの予想を振り返って、どう思うか。楽しみ。

広島 稲垣祥が豪快ミドルを叩き込んだ!
J1 第24節 C大阪 1 - 0 広島

終始広島優勢で進んだ印象(後半ATで危ないシーンあったけど)。パトリックもゴールこそ決められなかったものの、強烈な存在感。
前節、2位 川崎との直接対決で敗れたショックを感じさせない勝利で、首位をガッチリキープ。

このページのトップヘ